資金決済法に基づく情報提供(前払式支払手段)

最終更新日: 2021年5月10日

カード発行者 ブラステル株式会社
東京都墨田区横網2-6-2
カードに関するお問合せ先 カスタマーサービス:
フリーダイヤル:
携帯電話/PHSから発信の場合:
支払可能金額等 スマートピットによるお支払い→2,000円、3,000円、5,000円、10,000円
払込用紙によるお支払い→2,000円、3,000円、5,000円、10,000円(特殊なブラステルカードを除く)
クレジットカードによるお支払い→ 500円〜10,000円までの任意の金額
PayPalによるお支払い→500円から10,000円までの任意の金額
チャージ認証店によるお支払い→500 円から29,990円の間の10円単位の金額
マイペイメントによるお支払い → 2,000円から29,999円までの任意の金額
有効期限 最終入金日または最終利用日から1年間(最終利用日とは、カードに課金される形で有料通話をした直近日のことをいいます。) 
ご利用いただける場所 当社指定のアクセス番号に架電できる地域
未使用残高の確認方法 当社ウェブサイト内「マイアカウント」での確認
カスタマーサービスへのお問い合わせ
ご利用上の注意 カードの紛失、アクセスコードの漏洩等により第三者にカードを利用された場合、当社は責任を負いません。
カードを汚損したり、折り曲げたりしないでください。
入金されたカードの残高は返金いたしません。
サービスご利用上の注意は各サービスページをご確認ください。
発行保証金について 前払式支払手段の保有者の保護のための制度として、資金決済法に基づき、前払式支払手段の毎年3月31日及び9月30日現在の未使用残高の半額以上の額の発行保証金を供託等することより資産保全することが義務づけられています。
万が一の場合、前払式支払手段の保有者は、資金決済法第31条の規定に基づき、あらかじめ保全された発行保証金について、他の債権者に先立ち弁済を受けることができます。
当社の発行保証金の保全方法と契約の相手方 当社は、資金決済法第14条1項に基づく発行保証金について、株式会社みずほ銀行との間で、発行保証金保全契約を締結する方法によって保全しています。
不正取引に対する補償方針 <損失が発生するおそれのある具体的な場面>
カードやアクセスコードを他人に取得され、残高が利用された場合
<損失補償の有無>
カード不正利用の被害に遭われた場合、利用者に故意、重大な過失又は過失がない場合に限り、被害発生から30日以内に、当社カスタマーサービス宛にその旨のお申し出があれば被害補償対応をいたします。ただし、利用者が当社以外の第三者から損失の補填を受けた場合、当社は、利用者に生じた損害から当該補填を受けた金額を控除した残額を補償いたします。
被害補償の対象外となる「重大な過失」「過失」となりうる場合は以下の通りです。
・他人にカード、アクセスコードを渡した場合
・カード、アクセスコードを他人の目につきやすい場所に置くなど、第三者に容易に奪われる状態に置いた場合
・カードとアクセスコードのメモなどを一緒に保管していた場合
・上記と同程度の注意義務違反があると認められる場合
<補償手続の内容>
被害発生から30日以内に、当社カスタマーサービスへお申し出ください。
<相談窓口と連絡先>
日本語カスタマーサービス
(携帯電話/PHS:
<不正取引の公表基準>
当社は、不正取引が発生した場合又はそのおそれがある場合において、被害の拡大を防止するために必要があると判断したとき、類似の事案の発生を回避するために有益であると判断したとき、又は、被害額や件数等の事情において社会的な影響が大きいと認められるときは、速やかに必要な情報を公表いたします。